Saturday, August 10, 2019

朝ごとに 8.10

私たちのいのちであるキリストが現れると、
そのときあなたがたにも、
キリストとともに、
栄光のうちに現れます。
コロサイ 3:4
主が私たちの霊的いのちの内容であられる。
主のいのちによって私たちは生かされ、主は私たちのうちにおられ、私たちの栄光の望み、行動の源泉、また全ての思いを動かす中心であられる。
主は私たちのいのちの糧であられる。
たましいの飢えを満たす食物をキリストのほかに見いだすことは決してない。
主は私たちのいのちの慰めである。
真の喜びはすべて主から来る。
主は私たちのいのちの目的であられる。
船が港を指して急ぐように、信者は救い主の胸という安息所へ急ぐ。
主は私たちのいのちの模範であられる。
もし私たちが主イエスに近く生活してるとすれば、主のように成長するであろう。
「朝ごとに」C.H.スポルジョン
あまりにもお庭の植物に元気がないので、今朝は、水撒きをしながら書いていて、ちっともお勉強が進みません。
民数記を読み、詩篇を読み、ようやく、「朝ごとに」を開いて、心をみことばに集中させようとしています。
今朝は、たっぷりとよく眠れたから、気持ちがリラックスしすぎなのね、きっと。
まあ、こんな朝も、たまにはいいでしょう。
このみことばを読み、そして、スポルジョンのメッセージに教えられ、今週末は、いろんなことを、リセットする週末にしようと思いました。
主が私の望みであり、私の慰めであり、私の喜びであることには、全く自信を持ってアーメンと言います。
でも、主が私の行動の源泉、主が私のいのちの目的、主が私の模範かと聞かれたら、少し考えて見なければならないこと、たくさん気がするから。
お庭仕事をしながら、そのこと、じっくりお祈りしてみます。
★写真は賢人の通学路
坂道が一杯で、どの家もフロント・ヤードが小さくて可愛くてすごく素敵な街でした