ずっとずっと長い間、感じていたこと、考えていたいたこと、
でも誰にもシュアしたことがなかった気持ちを書いたら、心がからっぽになりました。
それで、今朝はたくさんお祈りしました。
そしたら、お祈りがもうすっかりかなえられたような気もちになってきました。
最近読んだ本の中に、こんな文章をみつけました。
「世の中が便利になるほどに私はこの手を信じ、手の感覚を大切にしたいのです。
手縫いをしていると、時間は手のリズムでゆっくり流れ、穏やかでていねいな気もちになっていく。
そこには小さな美しさやささやかな幸せが散らばっていて、
私はチクチクぬいながら拾い集めています。」
私も、神さまを信じて、神さまの感覚を感じることをいつも求めながら、
小さな美しいものや、ささやかな幸せを拾いあつめたいな
そして天国に持っていく、心の宝箱を一杯にするの・・・。