悲しみの中の喜び

どうか、あなたの光とまことを送り、

私を導いてください。

あなたの聖なる山、あなたのお住まいに向かって

それらが、私を連れて行きますように。

詩篇 43:3

独立記念日の連休に予定していた旅行がキャンセルになって、一番がっかりしているのが、実は賢人でした。

驚きのあまり、これがどうゆうことなのか、全く理解できずにおります。

半ば、強制参加をさせよとうしていると思っていたから。

あの子が帰ってきたような気がして、とても嬉しい。

あの子って、はなが生まれてお兄ちゃんになる前の、まだ、私や夫に守られ、甘えてくれていた賢人です。

色んなことがあるけれど、神さまはどんなことの中にも、どんな日の中にも、「喜び」を備えていてくださっている。