まことに、あなたの大庭にいる1日は千日にまさります。
私は悪の天幕に住むよりはむしろ神の宮の門口に立ちたいです。
まことに、神なる主は太陽です。
盾です。
詩篇 84:10
昨日は保育の合間をぬって、私の雇い主さんと、冬の終わりの就職面接以来の初めての面談がありました。
どのような話があるのか、胸をどきどきさせながら臨みました。
でも、お話の内容は、とてもありがたい、願ったり叶ったりの内容で、私は、つい、その朝、ここに書いた感動をそのままお話してしまい、とても驚かれ、そして、テーブルを叩きながら笑われてしまいました。
また、やってしまいました・・・。
大人に笑われる時は、大抵とんちんかんなことを言った後。
つまり、「良い土にやっと落ちた種のような気もちなのです。」と。面談は20分の予定だったので、それを5分も過ぎてしまい、教室に戻るべく、挨拶をして席を立った時、真面目に戻った顔で、「その『良い土壌』と思う理由について、いつかくわしく話が聞きたい」と言われ、私は、にっこり笑顔で「はい」とお返事しました。
それは、私が信じて疑わないとても大切な真理に通ずる、いえ共通することだから、いつでもお話する準備をしておこうと思いました。
☆写真は、日本の行く間際なのに、ちょうど切れて、開けてしまった新しいコーヒー。
とてもおいしかったので、そのまま、母の家に持って行って続きを飲みたいほどです。
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