Sunday, September 22, 2013

そしてこう祈った

主は、あなたを守る方。
主は、あなたの右の手をおおう陰。
昼も、日が、あなたを打つことがなく、
夜も、月が、あなたを打つことはない。
主は、すべてのわざわいから、あなたを守り、
あなたのいのちを守られる。
主は、あなたを、行くにも帰るにも、
今よりとこしえまでも守られる。
詩篇121:5~8
主よ、どうか私が思いと霊において強くなれるように助けてください。
目の前の状況を見てどう感じようとも、それに支配されることなく、あなたに信頼することができますように。
私が、実を結ばないどんな暗闇のわざとも関わりを持つことがないように、守ってください。
私のために真っすぐな道を作ってください。
そして、どうか、私がふたりの子どもに、残すものが、きよい人生からのきよい実だけでありますように。
アーメン