どうか忍耐と励ましの神が、
あなたがたを、キリスト・イエスにふさわしく、
互いに、同じ思いを持つようにしてくださいますように。
ローマ15:5
詩篇を読んでいます。
45章に、「彼はあなたの夫であるから、彼の前にひれ伏せ。」ということばをみつけました。
それがなんであれ、心の真ん中において、昼も夜も拝むように、考えてしまうことが偶像であるなら、私はホセアの妻のようかもと思うのです。
子育てに、仕事に、また教会での活動に、いつも、いつも何かに夢中だった。
今も、時々、そうなる。
でも、今の私のはじまりに日に私は夫とふたりだったし、終わりの日もきっとそうなるから、だから、私と夫を日ごとの新しい愛で養い、一致できるように、そう祈りました。
夫の協力がなくては、到底、達成することのできない、一か八かのような、計画を立てました。
でも、私は、夫に頼って生きているって、毎日、毎日実感する必要のある、大変なうぬぼれ屋なので、それは、神さまの導き、神さまがくださった贈り物と信じることにしました。