その名をイエスとつけなさい。
マタイ 1:21
「イエス、これは私たちすべての喜びのいのちである。
私たちの喜びの総計である。
これは天上のかねの鳴りひびく音楽であり、一語で歌となすものである。」
今朝のスポルジョンの歌のようなメッセージです。
とても良い気分の朝です。
『星の王子さま』の身体はどうなったのだろうという悲しい疑問について、話すことができたのです。
お兄ちゃんとじゃないけれど。
でも、とてもうれしかった。
王子さまの身体の心配は、私の役割ではないと、頭ではわかっていても、心が、その心配から離れることができなかった。
今もできずにいるけれど、でも、心配を分かち合うことができてとてもうれしかった。
昔、サンディエゴのグローリアが、お父さんを天に見送った時のことばが思い出しました。
「まき、それは、とても、とても感動的だったの。
こわいと思っていたけど、こわくなかった。
父は、とてもきれいだった。
幸せそうに見えたし、何よりも安らかだった。」
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