彼の生活費は、その一生の間、
日々の分をいつも王から支給されていた。
2列王記 25:30
「エホヤキンは王宮を出る時、何ヶ月分もの必要を前払いにされたのではなく、養老金を日払いにされることに決められて退出した。
実際に人々に必要なものは、その日その日の分である。
明日の分は明日の朝が来ない限り必要ではないからである。
6月にのどがかわくのを2月に満たす必要はない。
1日に足りる分が私たちが実際に用いる全部である。
1本の枝は旅人を助けるが、何本もかかえて行くのは苦労である。
エホヤキンとは私たちのことである。
私たちは確実な分けまえを受ける。
また継続して賜るものである。
あなたは日ごとに上より助けを求めなければならないのである。
あなたに必要なものはすべてイエスの中に備えられている。」
今朝のスポルジョンの恵みのメッセージです。今日という日を精一杯に、真剣に、愛し、愛され、生き抜こう。
明日は愛せるか、明日は耐えられるか、明日はどう判断するかは、明日の恵みによって考えればよいと、神さまは私に教えてくださろうとしています。
だから、私は、今、そのことを学びます。
受けとめます。
練習します。
少しのもので豊かに暮らしと思っていました。
でも、この家の中には私の大すきなものが、山のようにあります。
ありすぎるほどです。
少しづつ箱に詰めて、今から船便で私の家に送ろうと考えています。
果てしないプロジェクトのように思って途方に暮れそうでした。
執着しないこと、ため込まないこと、いつでも手放せることを、まるで自慢するみたいに生きてきました。
でも、ここにあるものは、そういう自慢を粉々に打ち砕きます。
捨てられません。手放せません。
私は、まだまだ自分を知らないと気づきました。
今日、少し整理して、明日も少し整理して、それが終わったら、少しづつ箱に詰めて送ろう。
きっとできる。
知恵や力や愛は、毎日天からいただけるから。
今日は今日の分だけでいい。
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