主ご自身がこう言われるのです。
「わたしは決してあなたを離れず、また、あなたを捨てない」
ヘブル 13:5
「人生の苦難と死の苦痛、内なる邪念と外なるわな、上より来る試みと、下より来る誘惑、
これらは私たちが『主は言われた』という砦の中にとじこもっているならば、言うに足りないほどの軽い悩みである。
しかし私たちが静かな喜びに満たされている時、また戦いに力を要する時、この『主は言われた』という御言葉は、私たちの日々の避け所でなければならない。
今朝のスポルジョンのメッセージです。
夕べ、借りてきた本を閉じて、さて、「寝ようかな」と電話で時間をチェックしようとしたら、夫から写真とテキストメッセージが来ていたので、それに返事をした瞬間、どうしようない、唐突で理不尽な痛みに襲われて、声を出して泣いた。(写真ははなが走ったヨットハーバーで、コメントは、ただそれを説明するものだったのだけど)泣いたのは父の手術のキャンセルの理由の説明を受けたその夜以来。
2ヶ月ぶり。
泣くことが私の霊や身体や心に良いか悪いかを考える隙なく、ううううって声を出して泣いた。
約1分半。
そして、今朝、彼の返事、「わかるよ」を読んで、もう一度、泣いた。
こちらは30秒ぐらい。
今、もしかしたら、泣いてもいいよって誰かが言ったら、私は、ティシュボックスとゴミ箱を持ってきて、「はい、では」と泣き始めると思う。
大声をあげて。
No comments:
Post a Comment