Friday, February 26, 2021

魚のおなかの中に灯る光を求めて

私は、感謝の声をあげて、
あなたにいけにえをささげ、
私の誓いを果たしましょう。
救いは主のものです。
ヨナ 2:9

「救いは神のみわざである。
もし私が祈り深いなら、それは神が私を祈り深くされたのである。
もし私が調和のある生活をしているなら、それは神がその御手で私を支えておられるからである。
私の善いものはすべて主からきたものである。
私をきよめたのは私自身ではなく、神の御霊が私をきよめられたからである。
私は世的なものから離れているか。
私は私のためにおもんばかられる神のこらしめによって世から離されている。
私に欠けているものは、すべて神の中にある。
しかし私の中にあるものは罪のわざわいだけである。
私の助けは天の丘より来るのであり、イエスなしに私は何もすることができない。
ヨナが海底で学んだことを、今朝は私の密室において学びたい。
それは『救いは主にある』ということである。」
どこにもはけ口のない重い夜がようやく明けました。
今朝のスポルジョンのメッセージ、心から、いえ、心いっぱいに、100パーセントの思いを込めて、アーメンと言います。
明るい朝を毎日私に創ってくださる天の神さま、ありがとう。
スポルジョン先生の言うように、私の内にあるものは罪とわざわいだけです。
でも、私に欠けているものは全てあなたの内にあります。
そして、それは全て私のものでもあります。
天の父なる神よ、健康で明るく、前向きにがんばるあなたの愛する人を、今日、私に見せてください。
末期的で、認知が難しく、混乱と悲しみに満ち、ヒステリックな花粉の舞う敵の世界にあなたの光を、どうか、今日、私にも見せてください。

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