https://www.youtube.com/watch?v=1x9yytCH3Zs&t=329s(←これを聴きながら書いています)
義の実を結ばせる種は、平和をつくる人によって
平和のうちに蒔かれます。
ヤコブ 4:18
昨日の朝、ヘブル人への手紙を読み終え、今朝からヤコブの手紙。
聖書の中で、このふたつの書物が並んでいることには、神さまの大きな深い意味がある思いました。
信じることができたら、行うこともできるから。
動いてみたら信じられたという事も、長い人生の中にはあるかもしれないけれども、でも信じて行う方が自信も確信もあって恐くなくてすき。(アドベンチャーはたまにだから楽しいのです)
なりたい自分、生きたい人生について考え直す時ってあると思う。私、まさにそこのところにいて(挫折中ってことね、つまり)、手放したい古い夢を捨てようと格闘しています。
そのためにはどうしてもどうしても見つめ直すべき本当の夢、もしくは新しい夢が必要でした。
今朝読んだヤコブの全章はそれに対する大きなヒントとなり、少し、出口の灯りが見えてきた気がしています。
信じるから動ける。
ヘブルを読んだからヤコブがわかる。
信仰をもらったから行動してみよう。
とりあえず、ヘアカットと歯医者さんの予約を取ろうと思います。(へ?それとヘブルとヤコブと信仰と行いとどう関係あるというのか・・・)
新しい夢をみるためには、とにかく、色々やってみなくちゃね、ってそう思ったの。
それだけ。
ただそれだけ。でもすごく大きな「それだけ」
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