Wednesday, January 1, 2020

1サムエル 16章

サムエルは油の角を取り、
兄弟たちの真ん中で彼に油を注いだ。
主の霊がその日以来、
ダビデの上に激しく下った。
1サムエル 16:13
彼がベツレヘムのエッサイの息子、ダビデであることがとっても嬉しい朝です。
なぜなら、クリスマスの生誕劇のナレーションにこのくだりを盛り込み、真里さんのピアノと一緒に録音し、子どもたちと何度も何度も聞いて、そして歌ったから。
そして、エッサイはルツ記の最後にナオミがボアズに生んだ子の息子、ダビデは孫であることも知ったから。
ナオミはダビデのひいおばあちゃんです。
キリストがベツレヘムで生まれなければならなかった理由や、彼の系図が私の中で少しづつはっきりとしてきました。
主からのわざわいの霊におびえるサウルを、ダビデは立琴でなぐさめます。
そしてそのたびに、わざわいの霊はサウルからはなれます。
今週末の礼拝賛美は奏楽を担当します。
昨日、ゆりかさんが遊びに来てくれたので、聖書を開いて一緒に曲も選びました。
(選んでいる最中に、ピコンと牧師から聖書箇所が送られてきたのです!すごい)
ダビデの心で、人の心になぐさと励ましと、そして喜びとなれる音を準備したいです。