読むことと書くこと

どんなメモリアルーデーの休日でしたか。

私は、とってものんびりできました。

たっぷり眠って、ゆっくり起きて、いっぱい聖書を読んで、それから、元気がないとその気になれない天ぷらそばを作って食べました。

ネタはエビとベルペッパーときぬさやと玉ねぎ。

ぐぐっと集中してがんばったので、「ふわさく」なおいしい天ぷらとなり、大満足です。

それから、ドライブがてらふらっと本屋に行き、あれこれ物色した挙句、こんな恥ずかしい本を買って帰りました。

タイトルは恥ずかしいけれど。文字が大きく、センテンスがいちいち短く、私の英語のお勉強にはぴったりだったのです。

しかも、丸暗記したくなる便利なフレーズてんこ盛り。

相手を良い気分にさせて、衝突を未然に防ぐフレーズ集なので、私の周囲には難しい人なんて誰もいないけど、普通の人を相手に使い慣れておいて、いざという時に自然に言えるようになりたいです。

今朝書いたふたつの記事のおかげで、なんだか、とっても元気になりました。

おおげさかもしれないれど、私にとって書くことって知ることのよう。（もちろん読むことも）

書こうとして、初めて真剣に考え、初めて知ることがあまりにもたくさんだから、やめられない。

書くことも、そして読むことも。