6月の中旬から始まった、はなの長い夏休みも今日で終わり。
明日から新しい学年がはじまります。
それは、私にとっても新学期へウォームアップの始まりのしるし。
明日から始まるはなの学校への送り迎えとお弁当作りを合図に、残り2週間をかけて生活を、普通に戻してゆかなくてはなりません。
4時に起きること。お弁当を作って聖書を読んで泳ぐこと。
はなを学校に送って行くこと。
これを5回、規則的にくり返すことが来週1週間の目標です。
はなを学校へ送った後は、自由に好きなことをするつもり。
好きなこと、と言っても、いつもやっていること。庭仕事や英語の勉強や映画を観ること、などなど、地味だけど。
はなを学校へ送った後は地味だけど、送る前のことで、今、心の中で、少しだけ、派手なことを考えています。
今日、たまたま、偶然手にした本が、とっても良い本で、すっかり、胸がときめいてしまい、この本を翻訳することを考えているのです・・・。
今週1週間かけて、4時起きをトライしたけど、虚しく敗北に終わり、ついに、今日、礼拝の間のお祈りの時に、霊への渇きとみことばへのときめきを豊かに与えてくださいと祈ってみたのでした。
(そもそも、ひとり時間が欲しいというのが、私の早起きの理由で、ひとり時間で何をしたいかというと聖書をゆっくりじっくり読みたいと、そういうことなわけです)
その祈りへのすばやい応えなのだと思い、心から感謝しています。
☆「たまたま」とか「偶然」と書くことで、平静を装おうしているけど、心の中は、今ドキドキと大変です
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