Friday, August 26, 2022

God's Provision in the Unremarkable


あなたがたのすることは、
ことばによる行いによるとを問わず、
すべて主イエスの名によってなし、
主によって父なる神に感謝しなさい。
コロサイ 4:17

「神さまを、どう見るかによって、日々の重荷に対する気もちが決まります。
神さまが全て良いものの源であり、仕事は全て神さまからの贈り物であると知るなら、それらは祝福や感謝や喜びの機会となるのです。」By Ruth Chou Simons
今朝、読んだ詩篇の中のことばに、こんなのがありました。
「あなたは、自分の手の勤労の実を食べるとき、幸福で、しあわせであろう。」
128篇の2節です。
ああ、本当にそうだ、その喜びは神さまからの贈り物なのだと思いました。
夏休みは、仕事と仕事の間にあるから楽しいのであって、仕事がなければ、それは、夏休みとは呼べないのでした。
冬休みも春休みも同じです。
仕事をせずとも経済的に何の問題もない大人の女たちの抱える問題はたいてい、力をめぐる人間関係のもつれです。
力と言って語弊があるなら、影響力、とでもいいましょうか。
私は、それを嫌というほど知っています。
分別のある大人同士が起こしてしまうとそれはとても深刻な問題に発展し、教会を揺るがすほどです。
やることのない人たちの小さなおしゃべりがいつしか噂話になり、いずれそれが、がんばっている誰かへの影口や批判となるのは、水が下へと流れるのと同じぐらいあたりまえのことのような気がしてしています。
仕事は、神さまからの贈り物です。
私の夏も、そろそろ終わりです。

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