はやる心を抑えて祈ること

目をさまして、感謝をもって、

たゆみなく祈りなさい。

コロサイ 4:2

「私たちの欠乏はまことに深刻であるので、私たちは天国に入るまで祈りをやめてはならない。

祈りのない魂は、キリストのない魂である。

祈りは戦っている信者の叫びであり、クリスチャンの息であり、合言葉であり、慰めであり、力であり、ほまれである。」

今朝のスポルジョンのメッセージです。

大分に到着して、毎日が飛ぶように瞬く間に過ぎてゆきます。

計画してきたことは全てやり終えたいし、今回帰ってから気づいたこともやっておきたい。

でも、いえ、だからこそ、そのことのために祈らなくてはなりません。

そう思います。

生まれて一度も買ってことのないもので、欲しいものがあります。

それは、セキュリティのための私の「表札」。

出発までに買ってつけられるかどうど、わからないけれど、今日は、そのことをやってみようと思います。

玄関のたたきやお風呂の窓やドアの汚れがあまりにも頑固で、この際、半年に一度の割でお掃除屋さんに来てもらうことも考えていて、それについても調べてみようと思うのです。

できれば洗剤ではなく、高温の蒸気できれいにしてもらえたらと思うのだけれど、どうだろう。

着いたばかりなのに、もう帰りの準備もしなければなりません。

羽田でのPCR検査の予約や、エアポートに送るスーツケースのパック、などなど。

はやる心を抑えながら、祈らなければなりませぬ。