Wednesday, January 26, 2022

そりゃそうだ

空の鳥を見なさい。
種蒔きもせず、刈り入れもせず、
倉に納めることもしません。
けれども、あなたがたの天の父がこれを養ってくださるのです。
マタイ 6:26

「神の民は二重の意味で神の子どもである。
彼らは創造によって神の子孫であり、またキリストにあって養子とされたことにより神の子どもなのである。」
今朝のスポルジョンのメッセージの冒頭のことばです。
ああ、なるほど、っと思いました。
昨日のみことば、黙示録の12章の最後のことばにです。
「女の子孫の残りの者、すなわち神の戒めを守り、イエスのあかしを保ている者たち」
神の戒めを守った旧約の人たちとイエスのあかしを保つ新約の人たちが同列に並べられ、二重に神の子と呼んでもらえるなら、悪魔の攻撃も、また、天の父の愛もどちらもかなりメイクセンスします。
うまく言えないけれど、「そりゃそうだ」、って思った。
☆写真は今朝のお庭
明け方ベッドの中で聞こえた無数の霧笛の音が、夢ではなかった証拠


 

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