Tuesday, January 18, 2022

夢を見て生きる


したがって、安息日の休みは、
神の民のためにまだ残っているのです。
ヘブル 4:9

「疲労を覚える暑い日が永遠に続くのではない。
太陽はまさに沈もうとして地平線に近づく。
この地上ではクリスチャンは旅人である。
彼は行くべき所に行き着いていないこと感じている。
ああ、疲れた働き人よ。
ただ永遠に憩う時を思え。
その日、朽ちるものはいのちにのまれ、永遠の安息が始まる。」
今朝のスポルジョンのメッセージです。
そして、今朝も、(そう、「も」)奇しくも、まるで、私がスポルジョンのメッセージを読んだことをを知っているかのようにジョエルさんはこう言う。
"What I love to do is a key to my destiny."
イエスさまのことが大すきで、聖書を読んだり祈ったり、誰かにイエスさまのみわざについて証するが大すきな人の行く先はもちろん天国です。
でも、ジョエルさんがここで言っているのはこの地上のdestiny。
何をするのが好きですか。
こんなにたくさんの「好き」をさせてもらって、これ以上、もっと「好き」をやってもよいのでしょうか。
夢をみることをゆるしてもらえるのでしょうか。
天国に行く前に、まだ、何か、新しい何かを私は知ることができるのでしょうか。

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