Thursday, January 27, 2022

幸せという名の道

私たちはみな、この方の満ち満ちた豊かさの中から、
恵みの上にさらに恵を受けたのである。
ヨハネ 1:16

「ここにはあらゆる種類の形式の祝福、すなわち
罪を赦す恵み、
生まれ変わらせる恵み、
救いを得させる恵み、
救いを持続させる恵み、
また救いを完成させる恵が満ちている。
またすべての時に応じた満たしがある。
悩みの時には慰めが満ち、
繁栄の時には導きへの満たしがある。
これは知恵や力や愛といった神のすべてのご性質の満たしであり、人間が洞察したり、また探求したりすることのできないものである。」
今朝のスポルジョンのみことば解説です。
いかがでしょうか。
私は心からアーメンと言います。
人が、それぞれ、自分のパートを果たした時に働かれる神のパワーはどこまでもどこまで限りなく無限だと思う。
自分のパートを果たすというのが実はとても重要なのよね、きっと。
手放すとか忘れるとか執着しないといか、なんだかがむしゃらにがんばるのとは正反対なもんで、正しいことが好きな人はここですごく空回りしちゃう。
正しいこと、じゃなくて、楽しいことを選びたいです。
日本で聞いたエンジェルスの大谷翔平のことばが忘れられないよね、それはこんな感じ。
「楽しみたいから練習をします、少しでもうまくなれば楽しいし、それに僕にとってはゲームで良いプレーすることが一番幸せなことだから」
大谷翔平、歩む道、それ自体が幸せそうでした。人々の求める勝利というゴールではなくね。

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