見よ。子羊がシオンの山の上に立っていた。
黙示録14:1
「ここにあなたの喜びがある。
あなたは子羊を知り、また見た。
涙に曇った目で、世の罪を取り除く神の子羊を見た。
だから喜べ。
やがてあなたの目から涙がぬぐわれる時、同じ子羊は王座に座しておられるのを見るだろう。
天とはキリストと同じである。
そして、キリストと共にいることは天にいることであり、天にいることはキリストと共にいることである」
今朝のスポルジョンのメッセージです。
そして、ジョエルさんは、簡単な方を選ぶべからず。たとえ難しくても正しい選択をすべしというメッセージ。
この世界で天国の中からはみださないように生きることは、簡単なことではないのだと思う。
でも、天国で判断される正しい方を選ぶ時、それは、きっと見た目ほど難しくなく、できるのかもしれません。
人生には何度となく、「移行期」のような時期があるのだろうけど、私は、今、大きな「移行期」にる気がします。
今までになく、大きな変化の時です。
最初の子を妊娠中の人のように、生まれたが最後人生ががらりと変わるように、この「以降期」に考えたことや、選んだことが、その後の私を大きく左右してしまうような、そんな感じ。
でも、それは、そんなに怖いことではなく、わくわくもしている・・・。
そこが私。
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