どのような棕櫚の日曜日をお過ごしですか。
私の教会では、ゲストスピーカーによる熱いメッセージの後、牧師と司会者からとても衝撃的な報告と勧告がありました。
私は、いえ、私の霊はそれを静かに黙って聞きました。
私には、良いとか悪いとか、正しいとか間違っているとかではなく、そんなことは全て神さまに委ねて、「ただ、ただ、真理によって解き放たれましょう、自由になりましょう」そんな風に聞こえました。
そして、私の霊が私に伝えたそのメッセージに、心の中で静かにアーメンと言いました。個人にわかることは、ほんのわずかです。
いえ、もしかしたら、ほとんど無いに等しいのかもしれません。
だって、私たちは神さまが守ってくださっている、ただの弱い人だもの。
だから、神の領域である、わからないことに、分を超えて頭を抱えたり、推測したり、それを誰かにたずねてみたり、集まって分析したりしなければ良いな、と思います。
そうすることによって、起きてしまう、二次的な分裂の霊を私は心から憎みたいと思うのです。
☆今日のランチ
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