チャンス・再び

今朝は、昨夜、絵里さんから送られてきた、高校生のための夏のバイブル・キャンプのお知らせをわくわくと開き、ウハウハと鼻息を荒くしながら申し込みをすませることができました。

700ドルのフィーの内、とりあえず500をデポジットとして払い込み、一安心。

ペーパーワークもすませ、Eメールにて送り、心からほっとしています。

はなにとっては1年以上ぶりの聖書の学び。

とても気分の良い1日のスタートとなりました。

LGBTQ、ソドム法に関する、私の心ないことばで、あの子の神さまへの信頼を台無しにしてしまったことを心から反省し、お祈りをしてきたので、本当に嬉しい。

よくわからないこと、知らない世界、会ったことのない人々のことをとやかく言うことにすっかり懲りた私は、その後、知らないことには口を閉ざすことへの祝福を受けていた矢先でもあったので、ダブルの喜びとなりました。

そんな良い気分で、今日は、偶然、知らないファーマズ・マーケットに遭遇。

とっても甘いいちごを買って、その足で、隣接する知らないモールを散策。

買ったいちごを胸に抱え、洗いもせずにもぐもぐ食べながら、かわいいお店をのぞき歩きました。

パーキングが最初の90分がフリーということだったのだけど、のんびりと歩いても、ちょうど90分で、さて、帰りましょとなり、よく考えられた値段設定でした。

そして、ずっと探し歩いていたキーチェンとエアポッドのケースのすっごくかわいいのを見つけ、大満足で帰路に着きました。

あまりにも良い気分だったので、ディナーも買って帰り、今夜はお料理からも解放され、なんの映画を観よっかな〜と、のんびりな、でもわくわくでもある日暮れを迎えております。