今日は、この3日間のぐ〜たらとは別人のようにがんばった。
ガレージ、ひとりで、片付けました。
大人の男だってひとりで動かすの見たことのない、大きな大きな、お家を作る時に使う、木のパネルを、何度もヒヤリとしながらひとりでずりずりとがんばって動かし、作りたかった、クリスマスの飾り、オイルヒーターやこたつ、扇風機を置くスペースを作ることができました。
ぱちぱちぱち!私ってすばらしい!私って力もち!
3日も連続で自分のために祈った甲斐がありました。思えばプールでも、夫の事と賢人の事とはなの事、そして母の事、それから教会の事と教会生活の事、幼稚園の事と仕事の事を祈ったらちょうど40分。
自分のことを自分のために祈るなんて、本当に久しぶりだった。
まさに春休みにすべきことは、ガレージの片付けの前に、まずは「自分のために祈ること」だったのかもしれません。
夫のことを祈る時に、「まずは彼の妻にあなたの祝福をください、彼の妻という役割を最も大切な聖なる役割として尊ぶことができますように」と祈ることで、自分のことを祈ったつもりになっていたけど、それは彼の妻への祈りであって、私のための祈りではなかったのよね。
母としても娘としても祈っているけど、それは厳密には私のための祈りではなかったんだな〜。
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