「だいじょうぶ」という主の啓示と私の文句

やれやれ。

今日は最後の最後にとっても疲れる出来事があって、どよんとなりそうになりました。

でも、そう、でも。

帰り道に車の中でいつものように異言で祈っていたら、主からの「だいじょうぶ」という啓示があり、どよんをまぬがれることができました。

疲れている時ほど、異言の祈りは有効なのかもしれません。

何しろ、コトバにせずとも、聖霊が私のために、私個人のために、天におられる父なる神にとになしているのですから・・・。

帰ってお弁当箱を洗い、夕食の準備をしながら思いました。

主が見ておられる。

イエスさまが聞いておられる。

聖霊を持たない人は、そこまでだけど、聖霊が共におられるクリスチャンであれば、そこに聖霊の悲しみがもれなくついてくる。

心に圧迫を感じる。

この事実を知らない知性に欠ける人の行動とは口八丁手八丁にて支離滅裂・・・。

いいけどね。

でも私は絶対にそれに関わりたくなり、ただそれだけ。