Saturday, August 1, 2015

祈りのカードB-#1

あなたがわたしを選んだのではありません。
私があなたがたを選び、
あなたがたを任命したのです。
それは、あなたが行って実を結び、
そのあなたがたの実が残るためであり、
また、あなたがが私の名によって
父に求めるものは何でも、
父があなたがたにお与えになるためです。
ヨハネ15:16
主よ、あなたに私をおゆだねします。
私にはあなたの助けが必要です。
私にはあなたの豊かな愛と強さが必要です。
どうすれば、あなたが愛するように、私もわが子を愛することができるのか教えてください。
私の内にある、癒されるべきところ、変わるべきところ、成熟すべきところ、完全になるべきところのすべてをあなたに明け渡します。
どうぞ、あなたが働いてください。
ただあなたに従えるよう、みこころにかなうことだけを行えるように助けてください。
どうかみこころにかなう、あなたがご計画してくださっている親になることができますように。
そして、どのように祈るべきか、子どもの人生のためにどうとりなすべきか教えてください。
私の心に、賢人とはなのために祈るように示してくださることのすべてを信じる信仰を増し加えてください。
イエスの御名によって祈ります。
アーメン
おはよう。
髪の長いお姫さまも、無事はなと共に帰ってきました
ワインは先日幼稚園でもらったもの
21歳になったら自分で飲むそうです
今朝は、多いときには1年に12回、少ない時には0回?、数えて14年間祈ってきたこの小さな祈りの証です。
つい最近、祈りの箱について紹介した時、カードを祈るのは特に問題課題のない時と書いたけど、それは、実は、あまり正確な表現ではありません。
カードを祈るのは、祈る思いや気力やことばを失くした時がほとんどです。
「やれやれ」と思いながら、箱を開け、カードを取り出し、祈ってきました。
でもね、この祈りが、日々確実に応えられ続けてきたことに、今朝唐突に気づいたのです。
それで心が感謝で一杯になってしまい、多分、書いてもよくわかってもらえないかもしれない証を書いてみています。
夕べ、はなが、ベッドで自分から自分のことばで家族のために祈ってくれました。
日本にいる賢人のためにもです。
山に行く前に、お約束リストを渡したことを書きました。
祈ってもらったら「アーメン」と言いましょうと書いたのです。
祈りがいつ終わったのかも気づかず、髪の毛をいじっていたはなだったのに。
神さまは、決しておくれることがないって、The Love Dare で学んだけど、それは、こういうことなのだとわかった気がします。
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