夜はふけて、昼が近づきました。
ですから、私たちは、やみのわざを打ち捨てて、
光の武具を着けようではありませんか。
ローマ 13:12
聖なる安息の日曜日の朝です。
いつものように、聖書を開き、時間を忘れて好きなだけ読み耽ることができました。
いつもは、ここで、静かに流しているピアノの賛美歌をとめて、ビデオのメッセージを聞きながら、1人の礼拝を進めゆくとろこだけれど、今朝は、一旦、聖書を閉じて、シャワーをします。
そう。今朝も先週に続き、教会という建物、会堂に向かい、そこで、礼拝をすることができるのです。とても嬉しいです。
この恵が何度続くのか、私は知りません。
ずっとかもしれないし、予定されている今日を含めた4回で終わるのかもしれません。
でも、続きの礼拝のことは神さまと相談しながら、のんびり決めれば良いと思っています。
今まで、ずっとそうしてきたのだもの。
そして、私には礼拝できなかった安息日、主の前に憩うことのできない日曜日は1日たりとものなかった。
街の外にいても、日本にいても、どこにいても。(サンディエゴではカソリック教会の礼拝に行ったこともありました。立ったり座ったり忙しかったけど、賛美歌がすごくて感動で震え、でも聖餐にはあずからせてもらえず、色々学びました)
だから、そう信じることができる。
そして、天国ではひとつの教会で毎日が礼拝なのだから、ここで色んな礼拝をすることは、これまた、地上ならではの楽しみというもの・・・。
共に主を褒め称えましょう!
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