素晴らしい聖なる安息の日曜日、父の日礼拝でした。
この愛と平和に満ちた礼拝が、残すところあと1回と思うと、今日という日の贈り物を100%の喜びで受け取ることができたことが心から感謝です。
この6月の4回の礼拝を私にプレゼントしてくれたのは、他でもない、主イエスであり、父なる御神であり、また、私の内におられる聖霊の一致、協力した私への働きかけによるものなわけだけど、でも、現実的な礼拝を作っているのは、残された信徒ひとりひとりの集まろうという意思のなせる業であることを思い、神にも人にも感謝な、感動の1日となりました。来週がいよいよ最終週となるわけだけれど、その後のことは、まだ何にも考えていません。
そもそも裸で生まれてきた私。
どこにいても、どんな状況であっても聖なる安息日の礼拝だけは欠かすことなく続けてこれた幸せ者な私。
どんな批判からも非難からも否定からも守られ、自分のやり方で主との交わりを守ることができたラッキーな罪人の私。
きっと、なんとかなる、今日、心からそう思いました。
アーメン!
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