Sunday, May 24, 2020

そうか、そうだ、うん!

まことに、
私のいのちの日の限り、
いつくしみと恵みとが、私を追ってくるでしょう。
私は、いつまでも、主の家に住いましょう。
詩篇 23:6
ヨハネの福音書の続きを読んで、それから、いつものように、この頃の朝のデボーションのお供、Joel Osteen を開いて読み進めました。
どんな時にも、Favor-Minded でいることを選ぶべし、というメッセージでした。
罪赦され再スタートをきったダビデのように、いわれのない罪で牢につながれたヨセフのように、食べることさえままならないほどの経済的ピンチに襲われたルツのように、斬新すぎるデザインの船をつくるように命令を受けたノアのように。
彼らはみんな、この、考え方の習慣を握っていたことの聖書からのわかりやすい解説でした。
Favor -Minded とは神さまは必ず助けてくださる、良いものをくださる、良いものしかくださらない、という思考回路、確信、信仰です。
ダビデのこともヨセフのこともルツのこともヨセフのことも、みんな大すきだからとても励まされました。
そうか・・・・、そうだ・・・・、うんうん!、と。
★今日は、どこの獣道をお散歩しようかしら・・・(ハイキングと書いて、獣道のお散歩と読む私。コースなんてなくても、どんどん険しい山に入っちゃうんだもん、はな隊長。コヨーテとか大きな山猫とかに遭遇するのではっとハラハラしながら、後を追う隊員の私とじぇい)