どうか、私たちのうちに働く力によって、
私たちの願うところ、思うところのすべてを超えて
豊かに施すことのできる方に、
教会により、またキリスト・イエスにより、
栄光が世々にわたって、とこしえまでありますように。
エペソ 3:20
将来へのビジョンを持たずに、情熱的に生きられる人などいません。
夢がないと、私たちは過去と絶望的な闘いを続け、今日を無意味に過ごし、明日にあてもなく迷い込んで行くことでしょう。
イエス・キリストは、私たちに「信じて祈る」ことを教えてくださいました。
神様があなたの心に与えた夢をはっきりと示してくださるように、また、聖霊が今までとは違う洞察力を与えてくださるように求めてください。
神様は、あなたが神様を喜びながら、夢を追い求めることを望んでおられるのです。
あなたが傷ついた過去から立ち直り、人生を育み、バランスを取り戻すためには、未来に夢を抱くことが何としても必要です。
私たちは、自分で自分の限界を決めることをやめなければなりません。
何ができて、何ができないかは、神様に決めてもらってください。
私たちには、このために生きるのだという、自分よりも大きな何かが必要なのです。
スー・オーガスティンの『過去の傷がいやされるとき〜埋もれている夢を掘り出す21日間』より
21日間の旅も余すところ、あと2日となりました。
これも、こんな風にやると決めて、それを実行するのも、私の夢の一部です。
大きな私の夢の端っことつながっていると信じるからこそ、できるのだと思う。
英語の勉強もピアノの練習も、みんな私の大きな夢の端っことつながっているのです。
☆写真の黒いスピーカーみたいな箱はヒーター
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