Wednesday, October 5, 2022

霊と肉の糧の恵み


目覚ましが鳴った4時を45分もすぎて、やっと起きたのに、ちゃんとお弁当を作って6時のYの予約に間に合ったのは、まさに奇跡・・・。
毎朝、お米を研いで、炊く、というところからのスタートだから、ご飯はどんなにがんばっても50分ぐらいはかかっちゃうのだけど、おかずは時間のない日バージョンというのが奥の手としてあるわけです。
そして、今日はその奥の手の日でした。
超・手抜きのおかずができたら、後は炊飯器くんにがんばってもらって、コーヒーを飲みながら、聖書まで読むずうすうしさ。
おかげで、今日も良い1日でした。
神さま、ありがとう。
自慢じゃないけど、聖書を開かずに仕事に向かうか、お弁当なしで、仕事に向かうかの、究極の選択に迫られたことは一度もありません。
なぜか、どんなに朝寝坊をしても、そのふたつだけは、守ってくださる神さま。
本当に感謝です。

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