幸せな理由

どんな聖なる安息の日曜日でしたか？

私は、と〜っても良い日でした。

たっぷり眠ることができたし、ぎりぎりだったけど教会堂での礼拝に参加できたし、初めてのカフェでおいしいランチが食べられたし、きれいな景色の中をドライブして、きれいなものたくさん見てリフレッシュできたし、晩ごはんも近所のこれまた安くておいしいチャイニーズでゲットできたし、もういうことなしです。

へへへ、お給料が出たばっかなのです。

それで、今日はがんばった自分へのご褒美にお昼も晩も外ごはん。

すごく幸せです。

でも、幸せの、本当の理由は、すべての人との間で平和でいられることかもしれない。

家庭でも、教会でも、職場でも・・・。

これからも、そのことを、宝もののように大切にしたいです。

いつも、自分の周りを天国みたいにすること。

少々のことがあっても、少々苦労してでも、いつも、共に幸せに生きてゆくことを選べますように。

「私のちょっぴりの労苦に大きく応えてくださる神さま、大切にされていることが、本当に幸せです。」

神さまにも家族にも教会の友たちにも感謝だけど、新しい職場の仲間たちに、私という身元知れぬ新参者をぱくりと飲み、信頼し、教え、導き、また、声を聞いてくれていることに心から感謝・・・。

職場が私にとって、オレンジ時代のように大きな生きる場所となりつつあります。（それはそれで新たなる問題となりかねないので、ワークホリックが戻ってくることがありませんようにアーメンと一息も入れずに祈りました）