Monday, September 5, 2022

Self To Savior


恵みとまことを捨ててはならない。
それをあなたの首に結び、
あなたの心の板に書きしるせ。
神と人との前に好意と聡明を得よ。
心を尽くして主に拠り頼め。
自分の悟りにたよるな。
あなたの行く所どこにおいても、主を認めよ。
そうすれば、主はあなたの道をまっすぐにされる。
箴言 3:3~6

もしかしたら、気づいた人もいたかもしれないけれど、父が亡くなる前からの通読が亡くなった後、詩篇から抜けられなくなっていました。
詩篇の150篇が終わると再び、1篇に戻り・・・。
どうしても、箴言に進むことができずにいました。
けれども、昨日の朝、詩篇の150篇を読んだ時、区切りをつけて先に進もう、そう思えたのです。
そして、今朝はデボーションを手伝ってもらっているルツさんの本にも全く違う箇所からのメッセージだったのにもかかわらず、この箴言の3章を読む私を励ましてもらいました。
「自制することがあなたを守るのではなく、主の霊に拠り頼む時、自制という御霊の実が与らるのです。
難しいのは、働きではなく、愛することでもなく、自分自身から救い主へと焦点を変えるところにあるのです」By Ruth Chou Simons
また、彼女のこのメッセージの中心にある聖句は、1コリントの9章の27節でした。
英語の本なので、英語で読みました。
その中にdisciplneと disqualifiesというふたつの単語がありました。
パウロの「失格者とならないために自分を従わせる」というあの有名なことばです。
ああ、そういう意味だったのか、disciplne って・・・。
何度も説明を聞いて、頭で知った単語の意味を私の魂がわかった日となりました。
それはdisqualifies という、クリスチャンが、最も避けなければならい最悪の状況、天国の入り口であなたは誰だと言われることを回避するためのdisciplneなのでした。

神さまは、私の人生に生きて働いておられます。

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