Sunday, August 6, 2023

花火が落雁に変身


聖なる安息の日曜日、今日は母がつながっている大分の教会に礼拝に行きました。
たくさんの人に、「おかえりなさ〜い」と声をかけられ、母がお世話になっていることへの感謝の気もちを伝えることができました。
朝、いつものように、聖書を読んだ後、お散歩に出ようとした時に、ピンポンと玄関のベルが鳴り、知らない人が、「今日は、どうですか?一緒に礼拝に行きませんか?」と声をかけに来てくれた若い女性がいて、彼女は、どうやら最近我が家の近所に引っ越してきた教会の人でした。
母は、本当に、本当に、神さまに愛され、良くしてもらっています。
ご挨拶をして「では後ほど、教会で」と言ったのは良いのだけれど、あまりの人の多さに見つけ出すことができませんでした。
牧師夫人に彼女が声をかけに来てくれて、とってもうしれしかったことをお話して帰りました。
帰りぎわに、純子ちゃんを知っているという若い牧師先生にも声をかけられびっくり仰天。
純子ちゃんが彼に『おはようスポルジョン』のリンクを送ってくれていたようで、私は、穴があったら入りたいぐらい恥ずかしかったけど、でも、それ以上にとってもうれしかった。
12月に帰った時は、クリスマスの礼拝に是非とも彼女を教会に連れてゆこうと決心。
そのことのためのお祈りを始めようと思います。
☆写真は小中学校時代からのお友だち、あゆちゃんが留守中に持ってきてくれた落雁。鈴の形です。
甘さもひかえめで溶け具合がすばらしく儚い・・・。
昨日、来てくれることになっていたのだけれど、職場の緊急でこれず、今日、留守中に持ってきてくれました。
私はあゆちゃんと遊ぼうと豪華な花火セットを買って待っていたのだけれど、それは、今朝来てくれた若い教会の人にあげました。
小さな子どもと暮らしていそうな気がしたから・・・。
花火が落雁に変身です。

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