ひとつの御霊で

御霊の賜物にはいろいろな種類がありますが、

主は同じ主です。

同一の御霊がこれらすべてのことをなさるのあって、

みこころのままに、

おのおのに それぞれの

賜物を分け与えてくださるのです。

Ⅰコリント12;4&11

この日曜日のワーシップの選曲のために与えられたみことばです。

今朝は、今からこれに取り組みます。

とても難しいみことば。

どんなメッセージになるのだろう。

聖霊さまが私に分けてくださった賜物は小さな人と何かを一緒に体験したり、学んだり、感動したりすること。

ほとんどそう確信しています。

だってそれをやっている時が一番、自分らしく、自由でいられ、楽しくて、内側からいろんなものが出てくるから。

自分が本来持っていないものもです。

他の何かをやっている時には決してでてこないもの。

特別な愛とか特別な力とか特別な知恵が、一瞬身体に満ちた、ということが時々あります。（昨日書いた火事場の〇〇力って、つまりそういうことなんだけど、最近はなぜかそればかり）

でも、今までそういう奉仕を定期的な仕事として教会から与えられたことはありません。

時々、サマーキャンプなどで働いてみるけど、それがきっかけでサンデー・スクール教師への道が開かれるってことはないのよね、残念ながら・・・。
今は、その同じひとつの御霊さまに、賛美すること、ピアノを弾くことをさせてもらっています。
それも幸せです。

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