Saturday, December 7, 2019

エレミア 13章

耳を傾けて聞け。高ぶるな。
主が語られたからだ。
あなたがたの神、主に、栄光を帰せよ。
また主がやみを送らないうちに、
まだあなたがたの足が、
暗い山でつまづかないうちに。
エレミア 13:15,16
おはよう。
とても清々しい土曜日の朝です。
毎日祈りながら、一生懸命にがんばりました。
クリスチャンにとって、それは自然であたり前の日々なのかもしれないけれど、そのピュアでシンプルな気もちを握り続けることが課題の1週間でした。
そして、それは、自分なりにうまくいったと思う。
ずっと難しく感じていたけど、でも、できるようになってきたと思えた。
こんな朝の清々しい気ぶんがご褒美としてもらえるのなら、それは、がんばるだけの価値のある課題だったとも思いました。
毎日の出来事、それに対する周囲の様々な反応、その中には時々、耳に触ったり心に刺さったりするものがあるかもしれないけれど、でも、そういうのって、ただ静かに受け止めていれば、勝手に解決してくれることがほとんどなのでした。
そんな風に静かに祈りながら、情熱的に自分の目標に向かって歩むことが、主の見えないカプセルに包んでいただくコツなのかもしれません。