Wednesday, December 25, 2019

エレミア書 33章 その2

その日、その時、
わたしはダビデのために
正義の若枝を芽生えさせる。
彼はこの国に公義と正義を行う。
エレミア 33:15
いつものように、心の中のリセットボタンを押しながら、瞼を開きました。
そして、いつものように「ハローブランニューデー、ハローニューワールド、おはよう神さま、おはよう新しい私」と思いながら、まだ暗いお部屋の中に目を凝らし、最後に、思い出して、「メリークリスマス!」と付け加えて、がばっと起き上がりました。
まずは、いつものようにお水を飲んで、おいしいコーヒーを入れて、聖書を開きました。
昨日の続きのエレミア書。
でも、イエスさまのお誕生のお知らせは、ここにもありました。
神さま、ありがとう。
メリークリスマス。
もっともっと、書きたいけど、はなが起きてきました。
ツリーの下のプレゼントを開く時間です。
じゃあ、また、後でね。
サンタさん、来てくれたかな。
ドキドキドキドキ・・・・