Tuesday, December 17, 2019

神さま、ごめんなさい、これが今日の私の正直です

朝の願い、虚しく、かなり悪い日でした。
お手伝いしたくて、ただ力になりたくて相談したのに、ハンナのように激しく泣かれ、これって、もしかしてパワハラ?
私、ペニンナ役?
私、このヒトいじめている?
ワタシ、ナンダカ、トンデモナイコト、コノヒトニイッテル?
の泥沼にぶくぶくと溺れそうになりました。
全く、油断も隙もない、危ない世の中です。
誰が、いつ、どこで、どう、泣こうと、勝手だけど、そこだけは違う。
断じて違う。
絶対違う。
泣くべきとこ、今まで一杯あったはず。
私、今日は、ちょっと受け入れられなかった。
その浪花節、大キライ。
ドラマチックもやめてほしい。
ショートドラマの2分後にキッチンでレフト・オーバーのケーキのおすそわけに狂喜していたと聞いて、私が、泣きたくなった。
もう、このヒトに「よしよし」できない。
ねばーできない。かばーもできない。したくない。
もう、嫌だ。
すごく嫌。