見よ。
わたしは、だれも閉じることのできない門を、
あなたの前に開いておいた。
なぜなら、あなたには少しばかりの力があって、
私のことばを守り、
わたしの名を否まなかったからである。
黙示録 3:8
時は流れ、傷は徐々に癒され、ステージも新しくなり、環境が変わっても、神さまは何も見過ごされず、天国の解決がなされるまで、忘れられることはない。
だからこそ、私たちは、過去から解放され、毎朝、新しい気もちで、「今」を真剣に生きることができるのだと思います。
神さまは、時々、聖書のことばを通して、私にそれを思いださせてくださるのです。
「わたしは、すぐ来る。あなたの冠をだれにも奪われないように、あなたの持っているものをしっかりと持っていなさい」3章11節です。
そして、それ以上に忘れたくないことは、神さまの恵は私にじゅうぶんであるということ。
何も足りないものは、毎日、満たしていただけるということ。
★RHCC Japanese Ministryはあなたを歓迎します
日曜日9時より北側キャンパスにて礼拝しています
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