謙遜と柔和の限りを尽くし、
寛容を示し、
愛をもって互いに忍び合い、
平和のきずなで結ばれて御霊の一致を熱心に保ちなさい。
エペソ 4:2
今朝、気づいてしまったこと。
大発見。
私は、愛を食べて生きていた!
「人はパンのみで生きるのではなく、神の口から出る一つ一つのことばによる」というみことばを長い間、単純に聖書のことばだと思っていたのです。
だから、毎朝、聖書を読んでいますって、それもちょっと違って、ただ、読みたいから読んでいるのであって、生きるためになんて思ってみたこともありません。
つまり私はことのことばをずっと長いこと、無視して生きていたわけです。
でも、考えてみれば、人は愛を食べて生きるなんて、佐々木正美がその全ての著書の最初のページから最後のページまで、書き続けていて、私は、それが大すきで、心から信じていたのだけど、本当に今朝、そのことを自分のこととして気づいてしまいました。
私は愛を食べて生きています。
愛が欠乏すると、元気がなくなり、愛を注がれるとたちまち元気になります。
すごい!
いばることじゃないかもしれないけれど、でも、本当にそうなのです。
★RHCC Japanese Ministry はあなたを歓迎します
でも、しばらくの間、キャンパスでの礼拝はキャンセルとなりました
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