月曜日の朝にLA を発って、え〜と今日は水曜日の夕暮れ、大分の実家の居間にいます。
大分駅からタクシーで家に帰ったらデイサービスをお休みする水曜日なのに、母はいなくって、ケアマネージャーさんとのLINEのやりとりをよく調べたら、今日はインフルエンザの予防接種の日でした。
それで、「ただいま〜」ってお隣のおばちゃんに言いに行って、家の鍵をもらって家で母を待ちました。
キーチェーンには車の鍵もついているので、さっそくおじちゃんがやってきて、バッテリーをつないでくれました。
この夏も、昨年の暮れも、こうしておじちゃんがバッテリーをはずしたりつないだりしてくれています。でも、なぜかバッテリーをつないでもエンジンがかからず、鍵の電池が弱っていることがわかりそれを交換にも行ってくれました。
そうこうするうちに、母がタクシーで帰宅、追って、ケアマネジャーさんが灯油が入った大きなポリタンク2個を持って来てくれました。
空になっていたので、配達の日を待たずにガソリンスタンドで買って来てくれたのでした。
母も私も、本当に周囲の人たちに守られ、支えられていることを実感・・・・。
神さま、ほんとうに、ほんとうに、ありがとう。
☆写真は出発の日に見つけた賢人の洗濯物のボタン
自分でつけたみたい・・・、なぜか赤い糸で・・・
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