Wednesday, December 28, 2022

金色の小道

そこでサムエルは一つの石を取り、
それをミツバとシェンの間に置き、
それにエペン・エゼルという名をつけ、
「ここまで主が私たちを助けてくださった」と言った。
1サムエル 7:12

それぞれ「主は今に至るまでわれわれを助けられた」のである。
貧困、富裕、病気、健康の時、国内に、外国に、陸上に、海上において、名誉の時、不名誉の時、当惑の時、喜びの時、試練の時、勝利の時、祈りの時、誘惑の時において、「主は今に至までわれわれを助けられた」のである。
C.H.スポルジョン「朝ごとに」より

生まれて、今日まで、人生の中で、今が一番、母のことを愛していると思います。
愛とは、本当に不思議なものです。
それは限界がなく、とてつもなく大きいのに、探しても見つけられない。
でも、自分がなれば、人生のどこにでもついてくる。
そして日々大きく無限に私を支えてくれる。

☆写真はお散歩中に見た景色、名付けて「金色の小道」

No comments:

Post a Comment