Saturday, December 3, 2022

いっぱいな感謝週

ぷは〜。(ビールを飲んで思わず、口から出てくる意味不明の音)
おつかれさまでした。(あんまり、普通、土曜日には言わないと思うけど、今日は言わせて)
どんな1週間でしたか。
私は、と〜っても、と〜っても、良い1週間でした。
毎朝よく泳ぎ、毎日よく働き、そして、愛したり愛されたり、赦したり赦されたり、大忙しな毎日、すごく充実していました。

今週は母の眼鏡が壊れてしまったのだけれど、(木曜日に壊れた眼鏡をアレクサで見せてくれました。でも壊れた状況や理由は不明。)ケアマネージャーさんの素早いアレンジで、さっそく、母のデイサービスのお休みの日に、彼女も同席のもと、眼鏡屋さんが訪問してくれることになり、ひと安心。
母にはカレンダーに印をしてもらいました。
そうそう、先々週は、母が新たに(すでに何十年も同じ新聞をとっていて、それはそのままに、別の)新聞を契約してしまうという出来事があったのだけれど、テーブルにあった契約書を見たヘルパーさんを介して、ケアマネージャーがそれを知り、その日のうちに私に伝わり、隔週の古紙のゴミ出しがダブルの量になるのは、ちょっと危険です、早急に解約の援助をお願いしたいと、仕事中、率直に事務的にリプライしたら、早速契約を解消してくれたりもしたのです。
先方は担当者がいないとか色々言って、解約には消極的だったので、書留による文書で解約を宣言してくれました。
本当に頼りになるケアマネージャーさん。
自分の病気で大変な中、保険の手続きをし、面接を受けさせ、彼女という人を母と私に与えてから亡くなった父に、いつも感謝しています。
アルツハイマーで、お昼ごはんに何を食べたかも覚えていられない母も、彼女にいつも助けられていることは、しっかり覚えていて、彼女をとても頼りにしていて、彼女にいつも感謝しているのです。
これまた、私にはすごい奇跡。
神さま、お父さん、ありがとう、ありがとう、ほんとうに、ありがとう。 

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