Monday, September 16, 2019

詩篇 119篇

私はあなたの仰せの道を走ります。
あなたが、私の心を広くしてくださるからです。
詩篇119:32
長い詩篇の119篇。半分だけ読みました。
37節、「むなしいものを見ないように私の目をそらせ、あなたの道に私を生かしてください。」
40節、「どうかあなたの義によって、私を生かしてください。」
むなしいもの、人間的なこだわり、神さまに喜ばれないこと、そんなものから守られ、主の義の道を、喜びに満たされ歩くことができますように。
賢人が、昨日、教会に行く車の中で、UCLAでやった勉強をアーバインでもっと時間をかけてやってみたい、もしかしたら、もう一年、学校に行くかもしれない、と言っていた。
夢に向かって、直実にポイントを縛りこむ賢人。
はなも13歳のシンドイ身体と心を抱えて、それでも一生懸命に踊っている。自分の居場所を探して必死に生きている。
私もがんばろう。