Sunday, September 22, 2019

詩篇 126篇

涙とともに種を蒔く者は、
喜び叫びながら刈り取ろう。
種入れをかかえ、泣きながら出て行くものは、
束をかかえ、喜び叫びながら帰って来る。
詩篇 126:5,6
「子どもたちをどれだけ、キリストに近づけることができるか、それが、あなたの仕事だ」。
私を支えている神さまの啓示です。
失ったものがなんであれ、これができない理由はないと、神さまは、私に挑戦している。
平行して読んでいる申命記に、こんなことばがありました。
8章の2節です。
「それは、あなたを苦しめて、あなたを試み、あなたがその命令を守るかどうか、あなたの心のうちにあるものを知るためであった。」
守るべき律法は、キリストの十字架によって、愛すること、この無限に気高い1点に変換されたと信じていた。
でも、もしかしたらそうじゃなかったかもしれない。
「愛すること」に含まれる無限に難しい課題の中で、私は何かを全く理解せず、「愛してきた」と思っているのかもしれない。
★写真は、かぼちゃの山の中で、はなが一瞬で選んだ、パーフェクトにかわいい1位と2位。