Wednesday, September 11, 2019

詩篇103篇

わがたましいよ。主をほめたたえよ。
主の良くしてくださったことを何一つ忘れるな。
主は、あなたのすべての咎を赦し、
あなたのすべての病をいやし、
あなたのいのちを穴から贖い、
あなたに、恵みとあわれみとの冠をかぶらせ、
あなたの一生を良いもので満たされる。
あなたの若さは、鷲のように新しくなる。
詩篇 103:2~5
ありがたいみことばです。
昨日、コ・ワーカーの一人が、お昼の休憩の時間に、来年大学を卒業する娘さんの、病院での実習中の写真をシェアしてくれました。
ブルーの病院のユニフォームを着て、生まれたての赤ちゃんを抱いた彼女、キラキラと輝いていた。
そして、その写真を見せてくれたお母さんはとっても幸せそうだった。
親としての成功と、妻としての成功はセットだと思う。
妻としての成功と、女性としての成功もセットだと思う。
そして、女性としての成功と、キリスト者としての成功もセットだと思う。
この土台があってこその仕事だと、最近考えるようになりました。
だから、この頃、プールで祈る、夫のための祈りが、少しだけ変わった。
「主よ、どうぞ、私が、他の誰との関係よりも夫との関係を重んじることができますように。どうぞ、他のどの役割よりも、妻という役割を、大切に、一生懸命に果たすことができますように。」
賢人もはなも、赤ちゃんを抱いた写真の女の子のように、夢に向かって、まっすぐに走っています。
親として、本当に幸せです。
そのことを一緒に応援できる夫がいて、本当に幸せです。
今、この、はなの踏ん張りどころ、目をそらすことなく、逃げることなく、一緒に乗り込えたい・・・。
★難しいステップの連続で、全く、波に乗れなかったJazz4。Jazz3で慣れることを勧められたけど、はなは「しばらくやれば、覚えられる」と言います。
少し、もめたけど、あの子の側に立つことをに決めて、アンドリュ先生に「もうしばらく様子を見てください」と言うつもり。