Saturday, September 21, 2019

詩篇 121篇

主は、あなたを守る方。
主は、あなたの右の手をおおう陰。
昼も、日が、あなたを打つことがなく、
夜も、月が、あなたを打つことはない。
主は、すべてのわざわいから、あなたを守り、
あなたのいのちを守られる。
主は、あなたを、行くにも帰るにも、
今よりもとこしえまでも守られる。
詩篇 121:5~8
今日は、賢人のアーバインへの引っ越しの日。
朝から、なんだかあわただしい家の中。
聖書を読んでいたら、「白いシャツ知らない?」なんて言いに来たりして。(小さい頃から、聖書を読む私をじゃましないと自分で決めている感じだったのに)
UCLAから帰って来て洗ってあげて、そのまんまだったので、慌てて、アイロンをかけました。
自分でやると言ってくれたけど、アイロンかけるあの子の前で、集中して聖書を読めるとは到底思えなかったので。
土曜日は、のんびり起きて、のんびりデボーションして、のんびり家事して、それから、お買い物がてら、お出かけ、がいつもの習わしだけど、今日は、猛スピードで家事を済ませ、賢人をアーバインまで送って行きます。
せっかくの土曜日にオレンジに行くのだから、何かきれいなもの観たいな。
元気が出ることしたいな。
更年期&思春期の無口コンビで。