Sunday, September 29, 2019

詩篇 143篇 その2

あなたのみこころを行うことを教えてください。
あなたこそ私の神であられますから。
あなたのいつくしみ深い霊が、
平らな地に私を導いてくださるように。
主よ。あなたの御名のゆえに、私を生かし、
あなたの義によって、
私のたましいを苦しみから連れ出してください。
詩篇143:10,11
昨日は、先週、何気なく本屋さんのスタンドで買った、写真と文章のきれいな本のページをめくったり、ベッドでビデオを見たりして、のんびりと過ごしました。
それから、ペンを握って、本の中の質問に答え始めました。
質問に答えてゆくうちに、心や身体を向けなければならない方向が、少しづつわかってきた気がして、いつしか夢中になり、それで、1日が終わってしまいました。
ランチも、家で食べました。
ハムとマッシュルームとトマトのオムレツとサラダ。
作りながら、質問について考え、食べながら、答えを書きました。
そして、気づいたのです。
わかってきたのは、心や体を向けなければならない方向じゃない。
私、それは、知っていた。
そうじゃなくて、わかってきたのは、今、自分がいる場所。
今、自分がしていること・・・。