Thursday, September 5, 2019

詩篇91篇

主は、ご自分の羽で、あなたをおおわれる。
あなたは、その翼の下に身を避ける。
主の真実は、大盾であり、とりでである。
詩篇 91:4

14節、彼がわたしを愛しているから、わたしは彼を助け出そう。
彼がわたしの名を知っているから、わたしは彼を高く上げよう。
15節、彼が、わたしを呼び求めれば、わたしは、彼に答えよう。
わたしは苦しみのときに彼とともにいて、彼を救い彼に誉れを与えよう。

このことば通りの嬉しい朝です。
夕べは、大きな感動と感謝に包まれ、とても久しぶりに、私の中の最大の満足にどっぷりと浸って、深い深い眠りに落ちました。(起きたら、4時50分で大慌て)

日曜日の礼拝の終盤に、主が私に見せてくれたイメージ、教会の名が記された長い長いリボンが、私の行くところ、どこにでも、私をとり巻きながら、私から決して離れず、私についてきてくれているピクチャーが、今週の私を支えています。

遅ればせながら、自分で自分を生きるのではなく、聖霊さまに生きていただくことのコツがつかみかけてきたのかもしれません。