Monday, September 23, 2019

詩篇 131篇

主よ。私の心は誇らず、
私の目は高ぶりません。
及びもつかない大きなことや、奇しいことに、
私は深入りしません。
まことに私は、
自分のたましいを和らげ、静めました。
詩篇 131:1,2
昨日、久しぶりに、母と電話でおしゃべりをしました。
母の声にあまり元気がなかったので、私は急に母のことが心配になりました。
夕べは、眠りにつくまで、ずっと母のことを思い、母のためにお祈りしました。
今日も、これからプールで父と母のことを祈ります。
焦点が自分から自分の大切な人へと移る時、人のたましいは御前に静まるものなのかもしれません。
新しい1週間が始まりました。
自分の内側を見つめるのではなく、誰かの必要や、誰かの痛みや、誰かの悲しみに敏感でいたいです。