わたしの戒めを保ち、それを守る人は、わたしを愛する人です。
わたしを愛する人はわたしの父に愛され、
わたしもその人を愛し、わたし自身を彼に現します。
ヨハネ 14:21
「キリストが特別に御自身を現されることにより、信者の心に神聖なる感化が与えられる。
その一つが謙遜である。
もうひとつの結果は幸福である。
なぜなら神のいますところには、尽きぬ喜びがあるからだ。
清潔もまた必然的にもたらされる結果である。」
今朝のスポルジョンのメッセージです。日本に帰ってきて、この5ヶ月の間に、私は、ずいぶん変わったと思う。
それが、今朝のスポルジョンの言うところの、「神聖なる感化」であればいいなっと思う。
でも、私の今の、「大満足」という主にいただいた報いの中に含まれる諸々について説明を始めるなら、私は、すでに謙遜ではなくなるし、そして清潔でもなくなる危険があるから、あまり、深く考えないことにします。
ただ、幸福であることは間違いないのだから、それについて率直に書き続けてゆきたいです。
昨日、父が亡くなってはじめて、ケア・マネジャーの優希さんに会いました。
たまたま、父の古い友人が挨拶に来てくれていて、母はその人に対応していたので、私ははじめて、優希さんと2人きりで話をしました。
母の一人暮らしは現実的に可能だという意見で一致したので、支援チームとシステム作りをはじめました。
そして、将来、この家を出て安全にそして快適に守られて暮らせる最後の「巣」のための相談もしました。
今から、申し込んでおくべきという優希さんに全面的に従うことにしました。
母がそこにいなかったので、できました。
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